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みにくいオンナノコ
第4章 ・・・04



「お前、高校はどうすんの?」


「んー…別に行けないかもしんないしなー…」


「でも、頭はいい方なんだろ?
高校行ったらもっと楽しいことあるかもしんないじゃん?」


「まぁねー…まだ将来のことは悩んでる」




ヒロの部屋で、ベッドで、裸で…




母はこんな私を想像もしてなかっただろう




「さてと、俺のとっておきのオモチャ…見せてやるよ」


「オモチャねー…」



ヒロは棚の中からピンク色のものを出してきた


「それ何?」


「これは、ローター
人間の手だけでは感じさせることのできない有能なオモチャ」


「ふーん
まぁ、たしかに人間はいくらなんでも機械に勝てるなんてことはないだろうしね」


「だから、お前がバイブを突っ込むのはまだ早い
あんまりオモチャに慣れすぎるといざ人間とヤるときにイけなくなっちまうからな」



「私はあんまりそういうのないと思うけど」


「これ(オモチャ)をあんまり甘く見るなよ…?」




ヒロはニヤニヤしながらもベッドに私を押し倒す
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