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みにくいオンナノコ
第4章 ・・・04
ヒロはなぜか私の手をベッドに紐で縛りつけ、身動きの取れない格好にさせた
「ん、なに?ここまでしちゃう?」
「当たり前だろ、お前が逃げないようにしとかないとな」
「逃げないよ、別に」
私の胸に手を当てるといつもより少し強い力で揉んでくる
「ちょ…ちょっと強くない…?」
「何言ってんの、これくらい普通でしょ」
乳首を少しかじるとなんとも言えない痛みが体を走った
「ちょ…痛い」
「うるせー」
ヒロは既にスイッチが入ってしまっているのか今日はとことんSで攻めてくるように感じた