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婆の独り言
第8章 32章〜
追記の続き。

前頁に書き足しました。その続きでござるよ。ニンニン。竹輪食いてぇ…。

依存って、脳内分泌物(ホルモン)への依存なんじゃないかな?と、最近思うのです。

真子さんの頭の中で、縄で縛られる度にオキシトシンが分泌されます。すると、縄=安心みたいな公式が脳に刷り込まれる。そういう思考回路が出来ちゃう訳です。抱きしめられながら甘く縛られたら、この傾向は強くなりそう。

そうでなくても、セックス中は様々な快楽ホルモンが分泌されています。真子さんが、縄=素敵、の公式に頭を乗っ取られても、なんら不思議じゃございません。

これ、真子さんを抱きしめたり、縄かけたりしてる音羽さんにも、似たような刷り込みが起きてるのは言うまでもない。

あくまでも、素人の推測ですけどね。

こうやって、脳がたくさんのホルモンの影響を受けながら、誤認みたいなのも手伝って、痛いが気持ちいいに刷り変わる。のかもしれませんね。

性被害者、虐待児だと、トラウマの投影なんかもあると思いますが、それはまた別の機会に書き殴りたく思います。

ネタバレになったりしちゃうから。
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