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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第6章 第六章:ビデオ撮影・・・自慰の要求、そして…
夏休みの迫る真夏の小さな教室に妖しげな空気が流れる。幼くも妖艶な裸体に俺の目は釘付けになった。千鶴子の肉体は、脱ぎ捨てたスクール水着で隠されていた部分だけが、真っ白い水着を着たように地肌の色を残している。その艶めかしい裸体を見つめ、程よく膨らみを帯びている乳房や、愛らしい乳首、陰毛の映えていない秘裂をとっくりと鑑賞する。
「せ、せんせい…は、恥ずかしい…」
千鶴子は両手を乳房に当てて、太腿をこすり合わせ、恥じらう様な所作を見せる。春先の身体測定でも、女性教諭の前とはいえパンティだけは着用していたはずだ。
「そうだろ、そうだろ、裸は恥ずかしいよね、千鶴子・・・」
俺は口調にだけは優しさを込めるが、要求を突きつける。
「じゃあ、早く服を着るためにも、素直に…してくれるよね?」
唇を噛み締めた千鶴子が、気丈な様子でコックリと頷く。
「…はぁ、はぁ…ンンッ、ンン…あうぅ…」
千鶴子のマスターベーション姿は、いっぱしのいやらしさを醸し出す。盗み見られた先週よりも、公然と自慰を見られていることの羞恥心に、歪んだ愛らしい顏がたまらなく興奮させられる。俺は、教員室から持ち出した8㍉ビデオにその女児の痴態を余すところなく記録し始める。
「千鶴子・・・週末はオナニーをしたの?」
千鶴子は、今にも泣きだしそうな表情で、軽く頭を振る。
「オナニーをいくつから始めた?」「家でするとき、何を使っている?」
俺は矢継ぎ早に、いやらしい質問をファインダー越しの千鶴子に投げかけるが、返答はなかった。逆に意を決したような表情を浮かべた千鶴子は、ひちゃりと淫らな音を立て、性穴から愛液が糸を引く右手の指を抜きだす。
「せ、せんせい、もう堪忍してッ…恥ずかしくて、こんなこと…で、できない」
ついに泣きべそをかき始めた千鶴子。だが俺は許さない。自分でできないなら、直接可愛がってやろうか。ビデオカメラを教師用の机に置く。意のままにならない千鶴子を奴隷化すべく、俺は教師としての躊躇いを失っていた。
「せ、せんせい…は、恥ずかしい…」
千鶴子は両手を乳房に当てて、太腿をこすり合わせ、恥じらう様な所作を見せる。春先の身体測定でも、女性教諭の前とはいえパンティだけは着用していたはずだ。
「そうだろ、そうだろ、裸は恥ずかしいよね、千鶴子・・・」
俺は口調にだけは優しさを込めるが、要求を突きつける。
「じゃあ、早く服を着るためにも、素直に…してくれるよね?」
唇を噛み締めた千鶴子が、気丈な様子でコックリと頷く。
「…はぁ、はぁ…ンンッ、ンン…あうぅ…」
千鶴子のマスターベーション姿は、いっぱしのいやらしさを醸し出す。盗み見られた先週よりも、公然と自慰を見られていることの羞恥心に、歪んだ愛らしい顏がたまらなく興奮させられる。俺は、教員室から持ち出した8㍉ビデオにその女児の痴態を余すところなく記録し始める。
「千鶴子・・・週末はオナニーをしたの?」
千鶴子は、今にも泣きだしそうな表情で、軽く頭を振る。
「オナニーをいくつから始めた?」「家でするとき、何を使っている?」
俺は矢継ぎ早に、いやらしい質問をファインダー越しの千鶴子に投げかけるが、返答はなかった。逆に意を決したような表情を浮かべた千鶴子は、ひちゃりと淫らな音を立て、性穴から愛液が糸を引く右手の指を抜きだす。
「せ、せんせい、もう堪忍してッ…恥ずかしくて、こんなこと…で、できない」
ついに泣きべそをかき始めた千鶴子。だが俺は許さない。自分でできないなら、直接可愛がってやろうか。ビデオカメラを教師用の机に置く。意のままにならない千鶴子を奴隷化すべく、俺は教師としての躊躇いを失っていた。