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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第6章 第六章:ビデオ撮影・・・自慰の要求、そして…
再び、ビニールロープの結び目をきつく結わく。SMに興味のある俺は縛りもそれなりに心得ている。高手小手の要領で後ろ手に再び縛められた千鶴子は、観念した様に俯いている。
「千鶴子、どうもお前は先生に反抗的だね。少し、先生が仕込んであげようか」
抵抗不能になった千鶴子のカラダを抱き寄せると、それは女児特有の体臭を鼻腔一杯に吸い込んだ。そして田舎娘然としたリンゴの様なほっぺたに舌を這わせる。
「あ、あんッ」
うなじを震わせ、嫌悪感に、くすぐったさの入り混じった表情で喘ぐ千鶴子に、ますます興奮する俺。徐々に首筋や鎖骨まで唇を這わせると、唾液のラインが女児の上半身に出来上がる。微かな汗の味がする柔肌を愉しんだ俺は、躊躇うことなく白い丘の上にそそり勃つサクランボを唇の間に挟み込み、次いで舌の上で転がす。
「いやんッ…」
左右の乳首を順繰りに扱く。半泣きの千鶴子に俺のサディスティックな願望が昂ぶる。
「フフフ、気持ちいかね? 乳首が固くなってきたね。コリコリじゃないか?」
快楽よりも、緊張と恐怖の為か勃起した乳首をなおもしゃぶりつつ俺は、時計に目を向ける。まだ11時か…。合同プールが終了するまでまだ一時間ある。その間、この教室を訪れる者はいないだろう。この悦楽の時間がかなり残っていることを確認した俺は、再び千鶴子にアブノーマルな要求を突きつける。
「なぁ、千鶴子、先生のオチ●チンをこんなに硬くしてくれてありがとうね。でも千鶴子には責任を取ってもらいたいなあ」
後ろ手に縛めた千鶴子を跪かせると、スラックスの大きな膨らみを彼女に誇示する様に、その頬に押し付ける。この屹立したイチモツを千鶴子にしゃぶらせたいという欲望を抑えられぬ状態だった。
「や、やめてッ」
千鶴子は大きな声こそ出さないし、泣き喚いて助けを求めることもないが、一線だけは踏み越えまいと心に決めている様子だった。その小学生らしからぬ毅然とした態度が癇に障り、逆に俺の嗜虐心に火をつける。
(そんなに俺のモノを咥えるのが嫌なのか、この娘…。いいだろう、徹底的な体罰が必要だな)
俺はこれから千鶴子に行う過酷な調教を思い描き、興奮にカラダを奮わせる。
「千鶴子、どうもお前は先生に反抗的だね。少し、先生が仕込んであげようか」
抵抗不能になった千鶴子のカラダを抱き寄せると、それは女児特有の体臭を鼻腔一杯に吸い込んだ。そして田舎娘然としたリンゴの様なほっぺたに舌を這わせる。
「あ、あんッ」
うなじを震わせ、嫌悪感に、くすぐったさの入り混じった表情で喘ぐ千鶴子に、ますます興奮する俺。徐々に首筋や鎖骨まで唇を這わせると、唾液のラインが女児の上半身に出来上がる。微かな汗の味がする柔肌を愉しんだ俺は、躊躇うことなく白い丘の上にそそり勃つサクランボを唇の間に挟み込み、次いで舌の上で転がす。
「いやんッ…」
左右の乳首を順繰りに扱く。半泣きの千鶴子に俺のサディスティックな願望が昂ぶる。
「フフフ、気持ちいかね? 乳首が固くなってきたね。コリコリじゃないか?」
快楽よりも、緊張と恐怖の為か勃起した乳首をなおもしゃぶりつつ俺は、時計に目を向ける。まだ11時か…。合同プールが終了するまでまだ一時間ある。その間、この教室を訪れる者はいないだろう。この悦楽の時間がかなり残っていることを確認した俺は、再び千鶴子にアブノーマルな要求を突きつける。
「なぁ、千鶴子、先生のオチ●チンをこんなに硬くしてくれてありがとうね。でも千鶴子には責任を取ってもらいたいなあ」
後ろ手に縛めた千鶴子を跪かせると、スラックスの大きな膨らみを彼女に誇示する様に、その頬に押し付ける。この屹立したイチモツを千鶴子にしゃぶらせたいという欲望を抑えられぬ状態だった。
「や、やめてッ」
千鶴子は大きな声こそ出さないし、泣き喚いて助けを求めることもないが、一線だけは踏み越えまいと心に決めている様子だった。その小学生らしからぬ毅然とした態度が癇に障り、逆に俺の嗜虐心に火をつける。
(そんなに俺のモノを咥えるのが嫌なのか、この娘…。いいだろう、徹底的な体罰が必要だな)
俺はこれから千鶴子に行う過酷な調教を思い描き、興奮にカラダを奮わせる。