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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第1章 第一章:魅惑の女児千鶴子
「鈴木先生、給食の準備が出来ましたよ」
まだ、教諭用のデスクに向かっていた俺の視線に、黒いブルマがとらえられた。
「千鶴子、呼びに来てくれたんだね、ありがとう」
俺は教師らしい、穏やかな口調で礼を述べつつも、その体操着から伸びる二の腕の日焼け具合や、太腿のムチリとした健康的な肉付きの良さにムラムラとした欲求が沸き立つことを抑えられない。午後は全校児童合同での体育の授業だから、既に体操着に着替え終わっているのだ。俺のペニスが急速に屹立をはじめ、ブリーフを押し上げる。そんな担任の邪な感情など、微塵も気づく様子の無い千鶴子は、軽くはにかむと、いっしょに行きましょう、という表情を浮かべた。

講堂でアルミ製の給食の御膳を前に、向き合った千鶴子は下級生と語らい、小学生らしい屈託のない笑顔を見せていた。
「どう、千鶴子? 洋助が転校しちゃって寂しくないかい?」
俺は先ごろ転校した男子児童の名をあげ、探りを入れるように問い質す。俺にとってはその児童の転校は予想だにしない出来事だった。二人の児童を受け持てば、教師としての責任感が優る。だが、気に入った女子児童と一対一で過ごす毎日は、或る意味禁欲を求められる、ある種の拷問に近い時間だ。
「はい…一人になっちゃってちょっと…。でも、鈴木先生とか、みんながいるから寂しくはありません」
千鶴子は頭を振りつつ、言葉とは裏腹に少し寂しげな微笑みを浮かべた。
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