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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第2章 第二章:背徳的な美、そして調教欲の芽生え
午後の授業の後、全校集会を終えた後の事だ。とっくに児童が引けているはずの教室内で、俺は人影を見つけた。教室内に差し込む西日が、淫靡なシルエットを形作る。
「はぁ、はぁ、はぁ…あ、あッ、あぁッ…ああッ…」
幼くも艶めかしい喘ぎが微かに漏れる。それと合わさってひちゃひちゃという粘着音も俺の鼓膜を心地よく撫ではじめる。それは真野千鶴子の痴態だった。大きな瞳を虚ろに潤ませ、時折何かをこらえるように瞳を瞑り、唇を震わせる。その唇からは唾液が滴っていた。

それだけでも、少女趣向のある俺にとっては衝撃的な場面だった。俺のエロティズムとロリータ趣向を掻き立てる光景が、確かに目の前に存在した。千鶴子の太腿には、ブルマと女児らしいピンク色のパンティが重なるようにして下ろされている。恥毛も生えない秘裂を左の指で押し広げ、おずおずとした指使いで花豆をいじる千鶴子の姿は、見てはならぬ秘密絵のように卑猥だった。
「あ、あん…ああん…あんッ…」
性欲に溺れているだろう小学五年生の女児は、俺が教室の入り口で凝視していることにも気が付かず、小刻みに指を本能のままに動かす。あどけない天使が淫らな遊戯を覚え、戸惑いつつも本能に負ける淫靡な姿に俺はしばしくぎ付けとなった。
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