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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第3章 第三章:性的悪戯…
千鶴子の肉体の反応はあまりに素直で、正直だった。淫らな突起物を可愛がってあげるだけで、何が起こっているのか理解できない、という表情で幼い貌を引きつらせたり、甘く歪めたり…。
「いひゃんッ、あんッ、せ、せ、せんせいッ!」
「気持ち良いかい、千鶴子・・・」
千鶴子は、堪えるような表情で微かに頷く。膣内をかき混ぜるようにいたぶると、あうんッ、と一丁前の艶めかしさでため息を漏らし、俺の肩を攫む手に力を籠める。
「先生は…いけないおじちゃんだよぉ~~。でも千鶴子・・・このことを誰かに話したら、どうなるか…わかるよな?」
地方では公的な立場にある者、教師や村会議員等の権限は強い。農家の娘であれば、そのことを肌で感じているはずだ。もしも教師に悪戯をされたと騒いだとて、俺がシラを切れば、千鶴子は家ごとこの村での立場を失いかねない。少なくとも、彼女を脅す材料としては十分であるはずだと俺は計算した。
俺は、ヒクつく幼いクリトリスの感覚を指先に覚え、さらにこの女児を精神的にも追い詰めているというサディスティックな快感に任せ、その性感を昇華させるべく徹底的に弄んだ。健康診断で虫歯が一本もないという健康的な白い歯をカチカチ鳴らしながら、俺の脅迫に観念したようにコックリと頷く千鶴子。やがて、千鶴子は、あッと眉間に皺を寄せると、感極まったように表情を崩し、俺の肩を攫んでいた手で、俺の指が抜き去られた女陰を覆い隠す。
「ひやんッ、あ、あんッ…」
ビクンと電流でも流された様に、直立不動で身悶えた千鶴子は絶頂に達した。秘裂を隠した白い指の間から、幼い欲望の証であるラブジュースが幾重にも滴っていた…。
「いひゃんッ、あんッ、せ、せ、せんせいッ!」
「気持ち良いかい、千鶴子・・・」
千鶴子は、堪えるような表情で微かに頷く。膣内をかき混ぜるようにいたぶると、あうんッ、と一丁前の艶めかしさでため息を漏らし、俺の肩を攫む手に力を籠める。
「先生は…いけないおじちゃんだよぉ~~。でも千鶴子・・・このことを誰かに話したら、どうなるか…わかるよな?」
地方では公的な立場にある者、教師や村会議員等の権限は強い。農家の娘であれば、そのことを肌で感じているはずだ。もしも教師に悪戯をされたと騒いだとて、俺がシラを切れば、千鶴子は家ごとこの村での立場を失いかねない。少なくとも、彼女を脅す材料としては十分であるはずだと俺は計算した。
俺は、ヒクつく幼いクリトリスの感覚を指先に覚え、さらにこの女児を精神的にも追い詰めているというサディスティックな快感に任せ、その性感を昇華させるべく徹底的に弄んだ。健康診断で虫歯が一本もないという健康的な白い歯をカチカチ鳴らしながら、俺の脅迫に観念したようにコックリと頷く千鶴子。やがて、千鶴子は、あッと眉間に皺を寄せると、感極まったように表情を崩し、俺の肩を攫んでいた手で、俺の指が抜き去られた女陰を覆い隠す。
「ひやんッ、あ、あんッ…」
ビクンと電流でも流された様に、直立不動で身悶えた千鶴子は絶頂に達した。秘裂を隠した白い指の間から、幼い欲望の証であるラブジュースが幾重にも滴っていた…。