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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第4章 第四章:日常的調教の開始
週末も千鶴子のこと以外、念頭になかった俺だが、内心は怯えてもいた。担任である俺が、女子児童のオナニー現場を抑えたことをネタに、彼女を悪戯したとあれば立派な犯罪だ。その時は性欲に任せて、強気に出ていたが密告でもされれば、俺に嫌疑の目が向くのは当然だ。週が明けた月曜日の朝は、千鶴子の登校が待ち遠しかった。不登校にでもなられれば大問題だ。だが、その恐怖よりも一度稚拙な悪戯とはいえ、嬲った女児、千鶴子の肉体に愛着があったこともその理由だ。

俺の心配は杞憂に終わる。千鶴子は溌剌、とはいかぬまでも、ごく自然に登校した様子で、俺よりも少し遅れて教室に入ってきた。
「…おはようございます…」
千鶴子は羞恥心と微かな反撥とが入り混じった表情で俺をちらと一瞥したが、すぐに視線を逸らす。
(これはまずいな…)
俺は思った。昨日の「事件」をこの娘の中で明確に逆らえない絶対的な権力者からの「調教」として刻み込んでおかなければ、いつか上げ足を取られる、そんな気持ちにとらわれた。しかし、そこは小学生の女児が相手だ。教師という絶対的優位な立場を用いて圧力を掛ければ、意のままになる相手だ。まずは、命令に従わせる、主従関係を築くこと。俺は自らの願望を込めて切り出した。
「千鶴子、水着に着替えなさい」
「え? ・・・今、ですか…?」
今日の授業は三、四時限目に校内合同の水泳授業を行う予定だ。一限目が始まって早々に水着に着替えることを命じられた千鶴子は、もちろん怪訝な表情を浮かべる。俺は、千鶴子のポチャッとした体躯がより鮮明になるスクール水着姿に異常に興奮する。二学期が始まれば11歳の誕生日を迎えるその幼くも妖艶な姿を、今から二時間自分だけのモノにできる、そんな悦びがふつふつと湧き起こってくる。
「いいから早くしなさいッ…。先生の言うとおりに!」
理由を察する間もなく、千鶴子は微かに怯えたように椅子を、音を立てて立ち上がると、男児の履く半ズボンの様なホットパンツに手をかけた。
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