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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第4章 第四章:日常的調教の開始
「な、なぁ千鶴子・・・先生のチン●ン…、どうなっている?」
「え…? どうなってるって言われても・・・」
千鶴子は初めて目にするであろう、猛り勃った異性の性器を前に、羞恥心いっぱいの表情だ。
「大きくなってるかい?」
「は、はい…。…ふくらんでます…」
千鶴子に自身の性器を「説明」させ、俺は異常な興奮を覚えた。
「そうか…。これは勃起っていう状態だ。言ってごらん、先生のオチ●チンが勃起してますって…」
俺は異常な「復唱」を求める。
「せ、せんせいの…オチ●チンが…ぼっきしてます…」
千鶴子は、摩擦を続けつつも、俺の顏から視線を避ける。
「・・・なら千鶴子・・・。もっとセンセイを勃起させてくれ…。その先っちょを丁寧に指でなぞるんだ」
リクエストに応えるように、千鶴子は45度にそそり勃った俺のペニスを左手で下から攫み、右手の人差指で尿道口をくすぐる様に愛撫する。
「あううッ」
俺は仰け反りながら、男のシンボルの先端から先走り液がにじみ出る感触に失神しそうな感覚を覚える。すると、たちまち次の欲望が沸き起こってくる。
「なぁ、千鶴子・・・。先生のチン●ンを…口でしゃぶるんだ・・・」
「え…? どうなってるって言われても・・・」
千鶴子は初めて目にするであろう、猛り勃った異性の性器を前に、羞恥心いっぱいの表情だ。
「大きくなってるかい?」
「は、はい…。…ふくらんでます…」
千鶴子に自身の性器を「説明」させ、俺は異常な興奮を覚えた。
「そうか…。これは勃起っていう状態だ。言ってごらん、先生のオチ●チンが勃起してますって…」
俺は異常な「復唱」を求める。
「せ、せんせいの…オチ●チンが…ぼっきしてます…」
千鶴子は、摩擦を続けつつも、俺の顏から視線を避ける。
「・・・なら千鶴子・・・。もっとセンセイを勃起させてくれ…。その先っちょを丁寧に指でなぞるんだ」
リクエストに応えるように、千鶴子は45度にそそり勃った俺のペニスを左手で下から攫み、右手の人差指で尿道口をくすぐる様に愛撫する。
「あううッ」
俺は仰け反りながら、男のシンボルの先端から先走り液がにじみ出る感触に失神しそうな感覚を覚える。すると、たちまち次の欲望が沸き起こってくる。
「なぁ、千鶴子・・・。先生のチン●ンを…口でしゃぶるんだ・・・」