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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第4章 第四章:日常的調教の開始
女児特有の体臭を漂わすかのような、幼くも妖しい裸体を期待していた俺は舌打ちをした。授業に備え、既に千鶴子は私服の下にスクール水着を着こんでいたのだ。
(どおりで素直にいう事を聞くはずだ)
この場で素っ裸に剥いたうえで、その思春期間近の女児の肉体をじっくりと堪能したかった俺の目論見は外れた。千鶴子は俺の下心を見切ったかのように、これでいいですか、と言わんばかりに挑み加減に「変態担任」を睨んでくる。
(ほほう、なかなか気も強いんだな)
意外な千鶴子の一面を見せつけられた俺だが、興奮はさらに昂ぶった。
(反抗したければすればいいさ、先生が徹底指導してやるから)
俺はこんがりと日に焼けた素肌と、眩しいネイビー・ブルーの水着がエロティズムを醸し出す、千鶴子の肉体をじっとりと眺めつつ心の中で呟いた。
「良寛さまは越後の地で、子供たちと…」
国語の授業を続けつつ、俺は水着姿を恥じらうように硬い姿勢で腰を掛け、真正面を見据えている千鶴子を見ているとムラムラとした感情が抑えきれなくなった。俺は、千鶴子を背後から抱きすくめると、そのポニーテールの髪が揺れる項に唇を寄せる。
「千鶴子・・・先生のオチン●ン握ってくれないか?」
千鶴子の表情が強張った・・・。
「そ、そうだ…、うぅッ…千鶴子・・・掌できちんと握って…。そうだ、少しこすりなさい・・・」
授業を中断しての「性教育」。水着姿のまま跪かせた千鶴子に、猛り勃ったイチモツをシゴかせていた。両手でおずおずとした手つきで、ビンビンにまで膨張した俺の性器は、慣れない所作で優しく冷たい女児の手で撫でまわされるだけで、絶頂を迎えそうだった。小学生の愛撫であえなく達したとあっては、なかなか格好がつかない。
(どおりで素直にいう事を聞くはずだ)
この場で素っ裸に剥いたうえで、その思春期間近の女児の肉体をじっくりと堪能したかった俺の目論見は外れた。千鶴子は俺の下心を見切ったかのように、これでいいですか、と言わんばかりに挑み加減に「変態担任」を睨んでくる。
(ほほう、なかなか気も強いんだな)
意外な千鶴子の一面を見せつけられた俺だが、興奮はさらに昂ぶった。
(反抗したければすればいいさ、先生が徹底指導してやるから)
俺はこんがりと日に焼けた素肌と、眩しいネイビー・ブルーの水着がエロティズムを醸し出す、千鶴子の肉体をじっとりと眺めつつ心の中で呟いた。
「良寛さまは越後の地で、子供たちと…」
国語の授業を続けつつ、俺は水着姿を恥じらうように硬い姿勢で腰を掛け、真正面を見据えている千鶴子を見ているとムラムラとした感情が抑えきれなくなった。俺は、千鶴子を背後から抱きすくめると、そのポニーテールの髪が揺れる項に唇を寄せる。
「千鶴子・・・先生のオチン●ン握ってくれないか?」
千鶴子の表情が強張った・・・。
「そ、そうだ…、うぅッ…千鶴子・・・掌できちんと握って…。そうだ、少しこすりなさい・・・」
授業を中断しての「性教育」。水着姿のまま跪かせた千鶴子に、猛り勃ったイチモツをシゴかせていた。両手でおずおずとした手つきで、ビンビンにまで膨張した俺の性器は、慣れない所作で優しく冷たい女児の手で撫でまわされるだけで、絶頂を迎えそうだった。小学生の愛撫であえなく達したとあっては、なかなか格好がつかない。