この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密のキスは蜜の味【完結】
第8章 もう一度好きって言って
ポチャン─ポチャン
「鏡也君………あっつぃ」えっ?
ごめん。…出よ……
急いで葉瑠をバスローブでくるんで抱き上げた。
「大丈夫か?」
「うん」
ベットに葉瑠を下ろしてミネラルウォーターを喉に流し込む─
ゴクゴク
渇いた喉に冷たい水が染みわたる!
「……葉瑠も飲む?」
「うん。飲みたい」
葉瑠がペットボトルに手を伸ばした。
待って!
俺はその手を遮って口に水を含み葉瑠を抱き寄せた。
「ん?ウフッ─」
そのまま口移しで葉瑠へ流し込んだ!
ゴクッ。
……「もういい?」
「─んっ…もっと」クスッ
ゴクン
口を突き出す葉瑠が雛鳥のみたいで可愛かった。
「もっと…」
クスッ─はいはい。
ゴクッ
隙間から溢れた雫が顎に垂れ、首筋を伝わった。
「ん、んっっ…」
胸の谷間に落ちる雫。
ドキッ。
無意識に葉瑠の谷間に手を伸ばしていた。
「んぅ~」
膝に抱き上げ谷間の雫を舐め取った。
「ンッ?!─うっ、」
「葉瑠─かわいい」
バスローブの合わせ目を開き張りの良い胸を形が変わるほど揉みあげた。
葉瑠は胸を突きだし大きく反り返る!
「アン…はぁ~っ…」
長い手足に括れた腰
身体は細いのに胸にはボリュームがある…
片方がはだけたバスローブ
そこから覗く白い乳房が呼吸のたび大きく揺れる。
──エロいな!──
カーテンの隙間から月明かりが零れ大きく反り返る葉瑠を照らして酷く色っぽい!
「綺麗だ……」
見てるだけで興奮する。
葉瑠の乱れた姿は俺の征服欲を掻き立てゾクゾクするよ!
「鏡也君………あっつぃ」えっ?
ごめん。…出よ……
急いで葉瑠をバスローブでくるんで抱き上げた。
「大丈夫か?」
「うん」
ベットに葉瑠を下ろしてミネラルウォーターを喉に流し込む─
ゴクゴク
渇いた喉に冷たい水が染みわたる!
「……葉瑠も飲む?」
「うん。飲みたい」
葉瑠がペットボトルに手を伸ばした。
待って!
俺はその手を遮って口に水を含み葉瑠を抱き寄せた。
「ん?ウフッ─」
そのまま口移しで葉瑠へ流し込んだ!
ゴクッ。
……「もういい?」
「─んっ…もっと」クスッ
ゴクン
口を突き出す葉瑠が雛鳥のみたいで可愛かった。
「もっと…」
クスッ─はいはい。
ゴクッ
隙間から溢れた雫が顎に垂れ、首筋を伝わった。
「ん、んっっ…」
胸の谷間に落ちる雫。
ドキッ。
無意識に葉瑠の谷間に手を伸ばしていた。
「んぅ~」
膝に抱き上げ谷間の雫を舐め取った。
「ンッ?!─うっ、」
「葉瑠─かわいい」
バスローブの合わせ目を開き張りの良い胸を形が変わるほど揉みあげた。
葉瑠は胸を突きだし大きく反り返る!
「アン…はぁ~っ…」
長い手足に括れた腰
身体は細いのに胸にはボリュームがある…
片方がはだけたバスローブ
そこから覗く白い乳房が呼吸のたび大きく揺れる。
──エロいな!──
カーテンの隙間から月明かりが零れ大きく反り返る葉瑠を照らして酷く色っぽい!
「綺麗だ……」
見てるだけで興奮する。
葉瑠の乱れた姿は俺の征服欲を掻き立てゾクゾクするよ!