この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密のキスは蜜の味【完結】
第8章 もう一度好きって言って
****
んっ~‼ ぐっ、ぐるし~ 息が……っ!
チュッ。クチュ……クチュ。んっ チュッチュッ アンッ
─パッ!はっ?‼
「アン…また、なに…やってん…の?─」ハア…ハア…
「あっ!起きちゃった?葉瑠の可愛い寝顔見てたらキスしたくなって……まだ眠い?寝ててもいいよ」
もうっ…寝てられるわけないでしょ‼
チュッ「葉瑠ぅ」チュッ。
髪をすきながら頬 鼻 顎……に優しいキス。
んっ~フフッ、頬に手を添えて何度も繰り返すから、鏡也君のキスにのまれちゃう!
クチュクチュ。チュッ。
「…ハア……また葉瑠が欲しくなっちゃった」
「鏡也君…もうムリだから」え…ほんとムリ!
鏡也君ったらなんでそんなに元気なの?
「なんでムリ?…ねぇほしぃ」
耳朶を甘噛されて囁かれ鏡也君の吐息がやけにリアル!
「ハア…ンッ」
葉瑠…可愛いよ…って何度も耳元で囁かれたら脳に響いて力が抜ける。
……あ~もうっダメだってば……
鏡也君の唇が首筋を伝って胸の中心に向かって徐々に下がってく。
身体は動けないのにゾクゾクしてまた身体が疼いてくる……私ったら鏡也君に反応し過ぎでしょ!
鎖骨に鏡也君の髪が掛かり優しく揺れていく。
「あぁ…ふぅ~」
早く触れてほしくて胸を突きだし反り返るけど…
乳首を避けて顔を上げてニヤリと笑う!
「はぅっ…もうっ…」
私の髪を撫でながら耳の愛撫に切り替えちゃう。
「アン…きょうやくっん…」
クチュクチュ……水音をたて聴覚を刺激する。
んっ~‼ ぐっ、ぐるし~ 息が……っ!
チュッ。クチュ……クチュ。んっ チュッチュッ アンッ
─パッ!はっ?‼
「アン…また、なに…やってん…の?─」ハア…ハア…
「あっ!起きちゃった?葉瑠の可愛い寝顔見てたらキスしたくなって……まだ眠い?寝ててもいいよ」
もうっ…寝てられるわけないでしょ‼
チュッ「葉瑠ぅ」チュッ。
髪をすきながら頬 鼻 顎……に優しいキス。
んっ~フフッ、頬に手を添えて何度も繰り返すから、鏡也君のキスにのまれちゃう!
クチュクチュ。チュッ。
「…ハア……また葉瑠が欲しくなっちゃった」
「鏡也君…もうムリだから」え…ほんとムリ!
鏡也君ったらなんでそんなに元気なの?
「なんでムリ?…ねぇほしぃ」
耳朶を甘噛されて囁かれ鏡也君の吐息がやけにリアル!
「ハア…ンッ」
葉瑠…可愛いよ…って何度も耳元で囁かれたら脳に響いて力が抜ける。
……あ~もうっダメだってば……
鏡也君の唇が首筋を伝って胸の中心に向かって徐々に下がってく。
身体は動けないのにゾクゾクしてまた身体が疼いてくる……私ったら鏡也君に反応し過ぎでしょ!
鎖骨に鏡也君の髪が掛かり優しく揺れていく。
「あぁ…ふぅ~」
早く触れてほしくて胸を突きだし反り返るけど…
乳首を避けて顔を上げてニヤリと笑う!
「はぅっ…もうっ…」
私の髪を撫でながら耳の愛撫に切り替えちゃう。
「アン…きょうやくっん…」
クチュクチュ……水音をたて聴覚を刺激する。