パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 もう一度好きって言って

あん、また意地悪。はぁ…はぁ…

クスッｸｽｯ「葉瑠…愛してるよ」


「葉瑠…舌…出して…」

「んっ～」チュッ。クチュクチュ。

感覚が無くなるぼど唇を合わせて絡ませあう。

私の太ももには鏡也君のモノが触れている！

「葉瑠が欲しい…ナカに…入ってもいい？」

「んっ？…ダ～メ…我慢して」
「……なんで？…我慢できないんだけど」


「もう帰らなきゃいけないから、だめ。」ｸｽｯ。

散々私を焦らして意地悪するから仕返しだよ。ｸｽｯ。


「我慢できるの？葉瑠は…」

んっ～できるよ。決まってるでしょ‼

鏡也君じゃあるまいし─



あっそっ〝その気にさせてやる〟って
私のナカに指を入れて掻き廻す！

「あっこらっ…あぁ…」


「また潮吹きしよっか？」
「えっ！やだ。だめ。したくない！」

クチュクチュ─ｸﾁｭｸﾁｭ─

「こんなにヤらしい音してるのに？」

あ～んもうっ…はぅ


「ほらっ葉瑠…ここがいいでしょ、ここを刺激するとね膨らんでくるんだよ。ここ。あっ膨れてきたよ…」

クチュクチュ…ｸﾁｭｸﾁｭ。「あ～ダメぇ…」

「気持ちいいでしょ。おしっこしたいなって思ったらもうすぐたから」

ｸｲｸｲ……
「ｱﾝ…きょうやくっダメ…お願い、イヤ」

「ほらっ葉瑠…もう出ちゃうよ！」

「あぁ…お願い、ダメ…」
「ダメ？…じゃあどうすんの？」

にやけた顔で聞いてこないで……!

ｱﾝ…さっきとおんなじ感覚がして、あぁ…ダメ