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秘密のキスは蜜の味【完結】
第9章 どうしたらいいの?
ガチャ。
「はいどうぞ。葉瑠…入って」は~い♪
大丈夫かぁ、フラフラしてるぞ。
んっ!あれっ?ここ─
部屋を見回してキョトンってしてる
「お友達は~?」
「居ないよ!今日は帰って来ないって」
「……じゃ鏡也君とちゅーしてもいいの?♪」ニコッ
へっ?
俺の可愛い酔っ払いは…いきなり爆弾落としてきた
俺に凭れてこんな可愛いこと言うんだから─
キュンってなったろ。
凭れる葉瑠を抱き締めて頬擦りする!
「うん!ちゅーしよ」チュッ。
酔ってて眼がトロンってして、なんつぅ可愛い顔してんだよ。
「なんかね♪フワフワして気持ちいいの♪」
「クスッ、そっか楽しかった?」
「うん。楽しかった♪」
「鏡也君が来たときドキッてしちゃった♪」
クスッ「俺が来て嬉しかった?」
「うん。すっごく嬉しかった♪」
あぁ~もぅっ…
葉瑠は俺の心を掴むのが上手いな…!
今すぐ押し倒したいのを必死に我慢して俺のシャツに着替えさせる
「俺んだからデカいけど…いい?」
「ほんとだ!おっきいねぇ♪」
袖が長くて手が出ないのを振り回して遊んでる。
デカいシャツにナマ足って……やべぇ反応する!
袖を巻くってやってると可愛いアクビ。
「葉瑠…眠いの?」う~ん。
「テレビ…見るの、タケルの…再放送らよ」
あぁ日比野タケルかぁ。…好きだったね!
葉瑠は俺の膝の間に座ってテレビを見てんだけど…
コクン。あっ。カクッ
「はいどうぞ。葉瑠…入って」は~い♪
大丈夫かぁ、フラフラしてるぞ。
んっ!あれっ?ここ─
部屋を見回してキョトンってしてる
「お友達は~?」
「居ないよ!今日は帰って来ないって」
「……じゃ鏡也君とちゅーしてもいいの?♪」ニコッ
へっ?
俺の可愛い酔っ払いは…いきなり爆弾落としてきた
俺に凭れてこんな可愛いこと言うんだから─
キュンってなったろ。
凭れる葉瑠を抱き締めて頬擦りする!
「うん!ちゅーしよ」チュッ。
酔ってて眼がトロンってして、なんつぅ可愛い顔してんだよ。
「なんかね♪フワフワして気持ちいいの♪」
「クスッ、そっか楽しかった?」
「うん。楽しかった♪」
「鏡也君が来たときドキッてしちゃった♪」
クスッ「俺が来て嬉しかった?」
「うん。すっごく嬉しかった♪」
あぁ~もぅっ…
葉瑠は俺の心を掴むのが上手いな…!
今すぐ押し倒したいのを必死に我慢して俺のシャツに着替えさせる
「俺んだからデカいけど…いい?」
「ほんとだ!おっきいねぇ♪」
袖が長くて手が出ないのを振り回して遊んでる。
デカいシャツにナマ足って……やべぇ反応する!
袖を巻くってやってると可愛いアクビ。
「葉瑠…眠いの?」う~ん。
「テレビ…見るの、タケルの…再放送らよ」
あぁ日比野タケルかぁ。…好きだったね!
葉瑠は俺の膝の間に座ってテレビを見てんだけど…
コクン。あっ。カクッ