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第9章 どうしたらいいの？

肘が曲がりオデコを手に付け何とか立ってる葉瑠の向きをかえ俺のオフィスチェアに座らせた。

ふっ。葉瑠…もう疲れちゃったの？

まだこれからだよ！

葉瑠の細い足首を掴んで大きく割り開き並々と溢れる愛液を吸い上げた！


ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ……「やぁもうだめ、あぁダメｪあん」

舌先でツツき、口をすぼめて攻めまくる！

蕾を唇で甘噛みし舌先で捏ね回すと愛液がﾄﾞｸﾄﾞｸと溢れ出してきた‼

「んっ、鏡也くっおかしくなる」

「葉瑠…濡れすぎ。とまんないよ」

わざと大きな音を立て刺激する……

ﾚﾛﾚﾛ ｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ ジュルジュル。


並々と溢れる愛液を強く吸い上げると──
ビクンッ！「ヤァ」葉瑠の身体が大きく跳ねた。


潤う泉を指でなぞるとｸﾁｭｸﾁｭと卑猥な水音を響かせて俺の指を飲み込んでいく。

「はうっ。やぁ」

葉瑠の艶かしい声が指の動きを加速させ、それと同時に葉瑠の声が大きくなった！

「あん、だめぇあっ…んっ」

首を左右に大きく振って俺の指を止めようと手を延ばすから…その手を掴み指を絡めて強く握った！

だんだんと反り返り腰が浮いてくる。


ナカの指を拡げて葉瑠のポイントを執拗に擦りあげるとビクビクと震え出す！

「あぁ～やぁダメェｱｯ…出ちゃう」

「いいよ出して」
「あぁ～いやぁ～」ﾌﾟｼｭｰ

葉瑠は潮を吹き泣き叫んだ──ﾌﾟｼｭｰ─