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秘密のキスは蜜の味【完結】
第16章 切なくて…恋しくて…
******
葉瑠の手を取り俺のモノに触れさせた!
「あっ」
「イヤか?」
「ううん。イヤじゃないよ」
にっこり笑ってそっと握ってくれた!
葉瑠に触れられただけで背中がゾクゾクする。
ベッドに二人寝転んで何度もキスを繰り返して…
その間、葉瑠は俺のモノを扱き、ぬめった亀頭を指で撫で廻したり…
「はぁ」
ゾクゾク感が込み上げてくる!
それをなるべく悟られないように平気な顔を装ってんのに!!!
葉瑠は俺の顔をジッと見てほんの少しの表情の変化も見逃さない。
「鏡也君?ここ?─」
んっ。──
「うふっ。ここね!」
葉瑠が突然起き上がって俺の足の間で正座になった…
手を持ち変えて輪っかを作り上下に擦り出した。
「ふぅ……葉瑠…んっ」
俺の吐息を聞いて可愛い顔でにっこり笑う!
「葉瑠…んっ、その顔やめて」
俺が攻めると恥ずかしがるくせに、こういうときは逆になって攻めてくる。
離せるわけがない…こんなに可愛い小悪魔を!!
パクッ。──うっ。
ちょっと油断してたら俺のをくわえて舌で先端をクリクリと撫でてくる……
「はるっ…あっ…急に」「ふふっ」
葉瑠の顔を見たくて後ろ手を付いて起き上がった。
俺のモノを口に含んで上下に頭を揺すってる…
ジュボジュボッ
頑張って奥まで飲み込もうとしてて、時々嗚咽を吐きながら涙目になってんだよ!
「葉瑠……」
葉瑠の顎をとって上を向かせた!ジュルン
「バカだな、いいんだよ、そこまでしなくて」
葉瑠の手を取り俺のモノに触れさせた!
「あっ」
「イヤか?」
「ううん。イヤじゃないよ」
にっこり笑ってそっと握ってくれた!
葉瑠に触れられただけで背中がゾクゾクする。
ベッドに二人寝転んで何度もキスを繰り返して…
その間、葉瑠は俺のモノを扱き、ぬめった亀頭を指で撫で廻したり…
「はぁ」
ゾクゾク感が込み上げてくる!
それをなるべく悟られないように平気な顔を装ってんのに!!!
葉瑠は俺の顔をジッと見てほんの少しの表情の変化も見逃さない。
「鏡也君?ここ?─」
んっ。──
「うふっ。ここね!」
葉瑠が突然起き上がって俺の足の間で正座になった…
手を持ち変えて輪っかを作り上下に擦り出した。
「ふぅ……葉瑠…んっ」
俺の吐息を聞いて可愛い顔でにっこり笑う!
「葉瑠…んっ、その顔やめて」
俺が攻めると恥ずかしがるくせに、こういうときは逆になって攻めてくる。
離せるわけがない…こんなに可愛い小悪魔を!!
パクッ。──うっ。
ちょっと油断してたら俺のをくわえて舌で先端をクリクリと撫でてくる……
「はるっ…あっ…急に」「ふふっ」
葉瑠の顔を見たくて後ろ手を付いて起き上がった。
俺のモノを口に含んで上下に頭を揺すってる…
ジュボジュボッ
頑張って奥まで飲み込もうとしてて、時々嗚咽を吐きながら涙目になってんだよ!
「葉瑠……」
葉瑠の顎をとって上を向かせた!ジュルン
「バカだな、いいんだよ、そこまでしなくて」