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秘密のキスは蜜の味【完結】
第6章 ダメなのに惹かれてく
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「ふぅ、祐輔……もういいから……‼」あぅ~
「まだ、ここ洗ってないよ?」綺麗にしなきゃ……ってその手は洗ってないでしょ!
泡立てたスポンジを置いて手で撫でるから首の後ろがゾクゾクする。
うしろから両胸を揉まれてそこからお腹を撫でながらゆっくり手が下がる!
私は侵入を阻止しようと膝を硬く閉じるけど─
泡にまみれた手には何の効力もなく容易く侵入を許してしまった!
「あ~ダメだってば~祐輔早く出てご飯たべよ?」
私を後ろから抱き抱えるように持ち上げ膝に跨がらせ秘所をまさぐってくる──あっダメぇ‼
「葉瑠…前見てて」
目の前には湯気で曇った鏡!
祐輔がシャワーで鏡の曇りを取ると祐輔の胸に凭れて脚を開いた自分の姿が………
「やだっ……やめてぇ…あぅ」
自分の卑猥な姿に顔を背けた!
「ダメ。前見て─葉瑠…なんかヤラシイね!」
両手でヒダを開いて鏡ごしに眼を合わせて意地悪く微笑んでくる。
「はぁ~葉瑠?… 俺…葉瑠を食べたくなった」
そう言うとそのままの体勢で私の腰を抱えて勃起した自身を下から秘所に擦り付けてきた!
あっ祐輔…待って………ズブッ。あぅ…アァ……アァ
泡が滑りを良くし意図も簡単に私のナカに納まった
「泡が……入っ…ちゃう、んぅ、アァ」
「あと…で、ちゃんと…洗う…から!はぁ~」
時折曇る鏡の前で繋がったままの卑猥な姿を私に見せようとシャワーをかける。
自分のその姿が恥ずかしいのに眼が離せないでいた。
「ふぅ、祐輔……もういいから……‼」あぅ~
「まだ、ここ洗ってないよ?」綺麗にしなきゃ……ってその手は洗ってないでしょ!
泡立てたスポンジを置いて手で撫でるから首の後ろがゾクゾクする。
うしろから両胸を揉まれてそこからお腹を撫でながらゆっくり手が下がる!
私は侵入を阻止しようと膝を硬く閉じるけど─
泡にまみれた手には何の効力もなく容易く侵入を許してしまった!
「あ~ダメだってば~祐輔早く出てご飯たべよ?」
私を後ろから抱き抱えるように持ち上げ膝に跨がらせ秘所をまさぐってくる──あっダメぇ‼
「葉瑠…前見てて」
目の前には湯気で曇った鏡!
祐輔がシャワーで鏡の曇りを取ると祐輔の胸に凭れて脚を開いた自分の姿が………
「やだっ……やめてぇ…あぅ」
自分の卑猥な姿に顔を背けた!
「ダメ。前見て─葉瑠…なんかヤラシイね!」
両手でヒダを開いて鏡ごしに眼を合わせて意地悪く微笑んでくる。
「はぁ~葉瑠?… 俺…葉瑠を食べたくなった」
そう言うとそのままの体勢で私の腰を抱えて勃起した自身を下から秘所に擦り付けてきた!
あっ祐輔…待って………ズブッ。あぅ…アァ……アァ
泡が滑りを良くし意図も簡単に私のナカに納まった
「泡が……入っ…ちゃう、んぅ、アァ」
「あと…で、ちゃんと…洗う…から!はぁ~」
時折曇る鏡の前で繋がったままの卑猥な姿を私に見せようとシャワーをかける。
自分のその姿が恥ずかしいのに眼が離せないでいた。