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秘密のキスは蜜の味【完結】
第22章 第2部…抱きしめたい

ペチャペチャ
はぁ…はぁ…クチュクチュ

「きょうゃ、くぅん…大好きぃ」
葉瑠…あ~もうっそんなこと言って…

どうしたの今日は……

「言ったら、だめ…なの?」
いや違う、嬉しいよ。


でも、葉瑠がそんなこと言ったら俺…激しくし過ぎて壊しちゃいそうだから……

「だって大好きなんだもん……バカ…もう言わないから……」

ごめんそんなこと言わないで…俺変なこと言ったな!

もっと言って…

葉瑠はいつも、そんなこと言ってくれないからすげ~嬉しいよ!
俺も葉瑠が大好きだよ。


ゆっくりと腰を動かし熱い膣内を搔き回す…
葉瑠の腰を掴んで前後に揺すると、顎を上げてのけ反ってくる。

「気持ちいいの?」
「ぅん…奥にズンッってくるぅ」

俺の上で喘ぐ葉瑠を眺めながら少しずつ動きを止めていくけど…

葉瑠は脚を踏ん張り頭を前後に振って動き続けた。


クスッ「やだ、鏡也君ったら……」
俺の視線に気づいた葉瑠が動きを止めて抱き付いてきた。

もうバカバカって…

「なんで止めちゃうの?すげ~気持ちよさそうだったのに…」

だって……!私ひとりで…あんなに
「ごめんごめんイキそうだった?俺が止めちゃったな…イカせてやる」

俺は後ろ向きに葉瑠の体勢を入れ替えた。

ソファに座る俺の上に背を向けて座らせる…後ろから葉瑠の腰を落ち上げゆっくりと挿入させた。

「あッ…そこダメまだ待って、動かないで」
「ここ奥にあたってる?」コクン


この角度…葉瑠の感じる所にあたってんだろ?

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