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秘密のキスは蜜の味【完結】
第23章 愛くるしい君

〝あ~やだっ、はぁ、だめぇ〟
〝なにがダメなの、こんなに濡らして…クチュクチュ〟

画面は濃厚なシーンがずっと続いてる!

葉瑠は落ち着かないのかモゾモゾしてるけど…
クスクス……真剣だ!

「なんか…すごいね」
ん?あ~そうだな!

葉瑠見てごらん!しゃぶってるよ。

恥ずかしがって眼を逸らすけど…せっかくネットで勉強したんだから……こう言うのをよく見た方が分かりやすいと思うけど!

葉瑠の手を取ってギュッと抱きしめてやると振り返って口を尖らせる。

クスッ…「見ないの?」
「だって、グロテスクすぎて…」あ~確かにな!


葉瑠?…そんな可愛い顔して振り返ったら俺が我慢出来なくなるから…

「ほらっ葉瑠…見て」
俺が教えてやるから。

大画面を見ながら、
可愛い生徒に講義をすることにした。


「口にくわえて手も使ってるだろ。あれが気持ちいいんだよ!先端を舐めて竿を手でしごくんだ」

「あんなに強く擦って痛くないの?」

そんなに力任せに擦ってるんじゃないけど少し強めの方が気持ちいいんだよ。

それと裏側な…あのクボんだ所があるだろ?

そこを優しく舐めたり軽く擦ったりしたら…ほんとヤバいから男は…

歯を立てないように優しくだよ!わかる?

「……//」コクン

クスッ…ほんとに素直だな?可愛すぎるわ。


〝あ~もっと突いてぇ~〟

葉瑠は脚をギュッって閉じて息を飲んだ。
「ゴクッ…」

どした?首筋を指でなぞると敏感に反応する。
我慢出来なくなった?

〝ぁっ、ぅんっ、はっはっ〟

「あれって……演技、なんでしょ?」
葉瑠が振り返って聞いてきた…

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