この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密のキスは蜜の味【完結】
第6章 ダメなのに惹かれてく
*****
葉瑠の乱れた姿に異様に興奮する!
鼻先がくっ付くほど顔を寄せ暫くそのまま見つめ合い…時々思い出したようにキスをする!
チュッ。クスッ チュッ
身体を密着してるだけで呼吸が荒くなるのを俺は必死に抑え込んだ!
「ハァ─はるぅ─」
「んっぅ」
甘える仕草でキスをねだる葉瑠が愛しくて…
舌を差し出すと可愛い顔で俺の舌に吸い付いてくる。
クチュクチュとくちづけの音に聞き耳を立てる!
葉瑠のスラリと伸びる脚がモゾモゾと動き出すのを確認し首筋に顔を埋めた!
「…ァ………フゥ……ンゥ…………」
ブラジャーのホックはそのまま……
もう片方の肩ヒモもズリ下げ乳房を揉み上げ柔らかさを堪能する。
「葉瑠…色っぽいな、綺麗だよ」
胸に顔を埋めると大きく深呼吸‼
スーハー、あ~安心する!
「はぅっ……くすぐ…ったい」
掬い出した乳房の乳輪をなぞって!
コリコリに尖る胸の蕾を避けて焦らし全体を執拗に舐め廻した‼ 「はぁ…アンッ」
無意識か─俺の口を追い掛けるように身体を捻る。
「…あぁ……きょ…やぁ…くっ」
今にも泣き出しそうな声で俺を呼ぶのが堪らない。
「んっ? はるぅ、どした?」
高く昇る自身を葉瑠に押し付け顔を覗き見ると─
潤んだ瞳が何かを訴えているようだった!
「どうされたい?葉瑠…」
涙を溜めて首を振る。
「言ってごらん」
葉瑠の乱れた姿に異様に興奮する!
鼻先がくっ付くほど顔を寄せ暫くそのまま見つめ合い…時々思い出したようにキスをする!
チュッ。クスッ チュッ
身体を密着してるだけで呼吸が荒くなるのを俺は必死に抑え込んだ!
「ハァ─はるぅ─」
「んっぅ」
甘える仕草でキスをねだる葉瑠が愛しくて…
舌を差し出すと可愛い顔で俺の舌に吸い付いてくる。
クチュクチュとくちづけの音に聞き耳を立てる!
葉瑠のスラリと伸びる脚がモゾモゾと動き出すのを確認し首筋に顔を埋めた!
「…ァ………フゥ……ンゥ…………」
ブラジャーのホックはそのまま……
もう片方の肩ヒモもズリ下げ乳房を揉み上げ柔らかさを堪能する。
「葉瑠…色っぽいな、綺麗だよ」
胸に顔を埋めると大きく深呼吸‼
スーハー、あ~安心する!
「はぅっ……くすぐ…ったい」
掬い出した乳房の乳輪をなぞって!
コリコリに尖る胸の蕾を避けて焦らし全体を執拗に舐め廻した‼ 「はぁ…アンッ」
無意識か─俺の口を追い掛けるように身体を捻る。
「…あぁ……きょ…やぁ…くっ」
今にも泣き出しそうな声で俺を呼ぶのが堪らない。
「んっ? はるぅ、どした?」
高く昇る自身を葉瑠に押し付け顔を覗き見ると─
潤んだ瞳が何かを訴えているようだった!
「どうされたい?葉瑠…」
涙を溜めて首を振る。
「言ってごらん」