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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
「眼球が真っ黒いんだよ!」


「何!?それは本当か…!?」


スグルのその表情は驚きではなく、何かを知っているような表情に見えた…


「スグル…!心辺りがあるのか…」


「…………取り合えず、リビングに戻ろう!それと、飲み物をくれ。」


俺は、スグルとリビングに戻り、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出してスグルに渡した。


スグルは、それを一気に飲み干し空のペットボトルをテーブルに置く。


その表情は明らかに何かを知っている顔だ!
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