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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
俺は玄関先でエイジを連れ、近くのファミレスに向かった。


「何か食べるか?」


「おっ!流石は公務員だね!」


二人はすでに冗談を言える中になっていた。


「どんどん食え!遠慮は要らんからな!その代わり野菜はちゃんと食べろよ!」


「親父みたいだな、ハハハハハハ!」


俺も笑いながら食事を注文した。


「実はさ、先生にか頼めないことがあるんだよ。」


「なんだそりゃ?俺にしか頼めないこと?」


するとエイジは、自分の携帯を開きインターネットにアクセスすると俺に見せた…


「お…お…お前!こんなことしてるのか?」


俺はこれを見た瞬間少し怒りを覚えた。
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