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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
「さっきから…人を殺したり…誘拐したり…狂ってぞ!何が望み…あぁ…!?」
何だ!?何も…してない…はず…な…に!?
次第に俺の陰部は、硬直を越えた何かが生まれる感触が走る…
「貴方は『罪と罰と結』と言うサイトを知りましたね?」
俺は陰部を隠しながら膝を付き、若干〈く〉の字になりながらも目先だけはツバサの顔に向けていた。
「簡単簡潔に説明するとあのサイトは"ウイルス"が含まれていています。サイトを開いて見るだけで"ウイルス"に犯されます…」
「なん…なん…だ、"ウイルス"って……」
段々とその感触が感覚………いや、違う!これは…性感度に近いものだ…!
何だ!?何も…してない…はず…な…に!?
次第に俺の陰部は、硬直を越えた何かが生まれる感触が走る…
「貴方は『罪と罰と結』と言うサイトを知りましたね?」
俺は陰部を隠しながら膝を付き、若干〈く〉の字になりながらも目先だけはツバサの顔に向けていた。
「簡単簡潔に説明するとあのサイトは"ウイルス"が含まれていています。サイトを開いて見るだけで"ウイルス"に犯されます…」
「なん…なん…だ、"ウイルス"って……」
段々とその感触が感覚………いや、違う!これは…性感度に近いものだ…!