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第2章 葉桐ウキョウ

「確かに性を楽しむ事はあるがそれは、二人の間の距離を縮め、分かち合う行為の手段。二人でどんなことにも乗り越えて人生を共に歩むための大切な手段なんだ！」


俺は自然と涙が溢れていた…


「なら、証明して見せてください…。」


ツバサは、テーブルから降り、俺の元まで来た…


「貴方のキレイ事が本当に出来るのなら、私がどんなことをしても…耐え…きれるはず…ァ…ン…」


ツバサは、自分の陰部の割れ目に口で湿らせた人差し指と中指を奥へ入れると慣れた手つきで激しく上下前後に動かした…


「ア…ァ……アン…アン…アン…アン…アン…アン…アン…アン…アン…イイ…アン…アン…感じるわ…アン…アン…マンコ…アン…アン…イイ…ア～ン！」


俺は我慢の限界だった…！