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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
真向かいではテーブルに這いつくばっているツバサの後ろから激しく腰を前後に動かずケイジ…


そのセックスを見るに見かねて血だらけなりながら移動し、倒れてしまった…


「葉桐!大丈夫か?葉桐…」


誰かが俺を呼んでいるが…


もう限界を過ぎ気を失った…


それからの事は覚えていないが起きたときには夢を見たような感覚だった…。


「やぁ!起きたかい?」


「ここは…」


そうだ!俺は自分の腕を…


俺は起きた瞬間に記憶が戻り腕を見たが、骨まで達していた噛み後が綺麗に元通りに戻っていた。


「え!?どうして…」


「俺達組織の一人が元に戻したのさ。スゲーだろ!」


その男は年配の男だった。
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