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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
俺はベットらしき物に横にされたが高熱で、苦しさがて出いた。
「じゃ、松ちゃん!後は、よろシコ~!」
「うるさい!出てろ!」
そう言ってキスケが部屋を閉め出ていった。
「な…………に…を……………する………」
もう身体さえ動かせないほど悪化していた…
松ちゃんと呼ばれる女性は俺の話を無視し何かをしていた。
その後に、俺の顔に何かがのし掛かってきた…
「グダグダ、ウルセィー!さぁ、早く、舐めろ!」
もう…高熱でボヤけて分からない…だが、温かい…
俺は、見えない何かを一舐めした…
高熱で乾いた喉を最高に潤(うるお)す雫石のような分からない液体を舐め回した…
「じゃ、松ちゃん!後は、よろシコ~!」
「うるさい!出てろ!」
そう言ってキスケが部屋を閉め出ていった。
「な…………に…を……………する………」
もう身体さえ動かせないほど悪化していた…
松ちゃんと呼ばれる女性は俺の話を無視し何かをしていた。
その後に、俺の顔に何かがのし掛かってきた…
「グダグダ、ウルセィー!さぁ、早く、舐めろ!」
もう…高熱でボヤけて分からない…だが、温かい…
俺は、見えない何かを一舐めした…
高熱で乾いた喉を最高に潤(うるお)す雫石のような分からない液体を舐め回した…