この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
俺はベットらしき物に横にされたが高熱で、苦しさがて出いた。


「じゃ、松ちゃん!後は、よろシコ~!」


「うるさい!出てろ!」


そう言ってキスケが部屋を閉め出ていった。


「な…………に…を……………する………」


もう身体さえ動かせないほど悪化していた…


松ちゃんと呼ばれる女性は俺の話を無視し何かをしていた。


その後に、俺の顔に何かがのし掛かってきた…


「グダグダ、ウルセィー!さぁ、早く、舐めろ!」


もう…高熱でボヤけて分からない…だが、温かい…


俺は、見えない何かを一舐めした…


高熱で乾いた喉を最高に潤(うるお)す雫石のような分からない液体を舐め回した…
/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ