この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
俺の目の前は、ツバサの自慰行為の姿が残像になり、何人も見え始めた…
すると、俺の腕を持ち上げキスケが肩を貸す。
「心配ない。自然の成り行きのまま吐き出すんだよ。我慢は厳禁だからね~。」
何を言ってるんだ…
3階は、エレベーターを降りた瞬間から無数の部屋があり、まるで、どこかのホテルのような作りになっていた。
そして、エレベーターのすぐ右を曲がった5番目の部屋から見たことのある女性が走って向かってきた。
「だから言っただろ!で、キスケ!症状は?」
「多分七割位の上昇だよ。稀(まれ)に見ない症状だね…」
「分かった!早く、連れて来い!」
俺はキスケに連れられその部屋に入って行った…
すると、俺の腕を持ち上げキスケが肩を貸す。
「心配ない。自然の成り行きのまま吐き出すんだよ。我慢は厳禁だからね~。」
何を言ってるんだ…
3階は、エレベーターを降りた瞬間から無数の部屋があり、まるで、どこかのホテルのような作りになっていた。
そして、エレベーターのすぐ右を曲がった5番目の部屋から見たことのある女性が走って向かってきた。
「だから言っただろ!で、キスケ!症状は?」
「多分七割位の上昇だよ。稀(まれ)に見ない症状だね…」
「分かった!早く、連れて来い!」
俺はキスケに連れられその部屋に入って行った…