この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
俺の目の前は、ツバサの自慰行為の姿が残像になり、何人も見え始めた…


すると、俺の腕を持ち上げキスケが肩を貸す。


「心配ない。自然の成り行きのまま吐き出すんだよ。我慢は厳禁だからね~。」


何を言ってるんだ…


3階は、エレベーターを降りた瞬間から無数の部屋があり、まるで、どこかのホテルのような作りになっていた。


そして、エレベーターのすぐ右を曲がった5番目の部屋から見たことのある女性が走って向かってきた。


「だから言っただろ!で、キスケ!症状は?」


「多分七割位の上昇だよ。稀(まれ)に見ない症状だね…」


「分かった!早く、連れて来い!」


俺はキスケに連れられその部屋に入って行った…
/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ