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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
「ア~ン!もう限界だ!ィク………」


俺の口元にいきなり重みを感じた。


俺は、そこで気付いた…


松ちゃんは、俺の顔に陰部を押し付けるのではなく、ベットに膝を付き、俺の口元ギリギリに陰部を当てている事に…


だが、次の瞬間、自分でも驚く程の言葉を言っていた。


「俺…の…舐めて…くれないか………?」


松ちゃんは、息を荒くしながらニヤリと色っぽく笑うと俺の下の服を取り、下着を脱がした…


脱がしたしたからはまるで急成長した一本の山が現れドクドクと俺の無意識に動いている。


その山に手を添え、上下に動かしながら松ちゃんの艶のある唇が頂上を包み込む…


「ハァ………!」


今まで味わったことのない快感が身体中駆け巡る!
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