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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
な!なんだ…この感覚は……
まるで、産まれたての幼児が初めて産声を上げ地上に降り立った…
「ねぇ!もう我慢出来ない!」
すると松ちゃんは俺の陰部を誘い挿入させる…
凄い…
初めて…
自ら挿入させた松ちゃんが驚きを隠せなかった…
入れた瞬時に三度もイったのは…初めて❤
なのにこいつは…
「動かして…くれぇー!頼む!」
恐らくまだウイルスが身体中に回って動けないでいる。
俺が騎乗位で動かなければならない…のに…
「ダメ…ア~ン…ィク…ィクィクィクィクィク!」
全く動けない…
ちょっとでも動けばイってしまう…
何故…?
まるで、産まれたての幼児が初めて産声を上げ地上に降り立った…
「ねぇ!もう我慢出来ない!」
すると松ちゃんは俺の陰部を誘い挿入させる…
凄い…
初めて…
自ら挿入させた松ちゃんが驚きを隠せなかった…
入れた瞬時に三度もイったのは…初めて❤
なのにこいつは…
「動かして…くれぇー!頼む!」
恐らくまだウイルスが身体中に回って動けないでいる。
俺が騎乗位で動かなければならない…のに…
「ダメ…ア~ン…ィク…ィクィクィクィクィク!」
全く動けない…
ちょっとでも動けばイってしまう…
何故…?