この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
「ここにいた記憶とウイルスに犯される前の記憶までを消している。我々の事は知らない上に鳴海学園だけでなく、未来ある子供は、必ず守るつもりだ。」


「いいだろう…組織に入る。」


「えっ!」


ウキョウから出た言葉にエイジは驚いた…


そして、ケイジを見つめて俺は話す。


「勘違いをするな。こんなわけも分からないウイルスをここにいるエイジやその他の人達がむやみに淫乱な行為をしてもらっては困るからな!それからもう一つ条件がある。」


「どんな条件だ?」


「全ての情報が入るように俺をあんた…常磐ケイジさんのすぐ下ぐらいの地位につけてほしい!」


ケイジは、少し沈黙した後話した。
/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ