この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つみとバツと結
第3章 東海林ラエル
「はぁ!?何を………!」


一同は困惑に陥った…


「それ、どういう意味…?」


「クククク…そのまんまだ、アイちゃん!君とラエル、それにチサトは、旨そうだ…」


「意味を答えなさい、セイヤ!!!」


ナンバー1の海老塚アイが怒りのままぶつけた!


だがまたしても瞬間だった………


今度はアイが俯(うつぶ)せで全裸のまま倒れていて回りには白く濃厚な液体が大量に撒き散らされていた…


アイは、そのまま痙攣し、動くことすらできない状態…


事態を把握出来ない私は、更に身を引き警戒した…


「クククク…ヤッパリ閉まりがいい…。21回も出してしまったよ!」


何…!


一瞬でセックスしたと言うの…?
/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ