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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
なんとも無様な雌豚だ…
まぁ…いい。
おそらく、10回ぐらいイかせば、動かなくなるだろう。
まずは、マンコ。その次に、アナル。全身を舐め回した後で、ディープキス…。
その後にセックスさ!
「アアアアアアアアアアアアアアア!」
ちょっとクリトリスを吸っただけでこれか…
「イイイ…!もっと強く吸ってェー!」
言われなくても…
「ダメ…ダメ…ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメェー!………アアー!」
ミキは、幸福の昇天を感じた…
「お取り込み中申し訳ございません、カイ様!」
部屋の一室でセックスの愛撫をしているカイにモデルのような女性が入り込んで来た。
カイは、ミキ陰部に自分の指を挿し込み動かしながら答えた。
まぁ…いい。
おそらく、10回ぐらいイかせば、動かなくなるだろう。
まずは、マンコ。その次に、アナル。全身を舐め回した後で、ディープキス…。
その後にセックスさ!
「アアアアアアアアアアアアアアア!」
ちょっとクリトリスを吸っただけでこれか…
「イイイ…!もっと強く吸ってェー!」
言われなくても…
「ダメ…ダメ…ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメェー!………アアー!」
ミキは、幸福の昇天を感じた…
「お取り込み中申し訳ございません、カイ様!」
部屋の一室でセックスの愛撫をしているカイにモデルのような女性が入り込んで来た。
カイは、ミキ陰部に自分の指を挿し込み動かしながら答えた。