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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
「分かりました。その旨、ミツバ様に伝えておきます。『龍虎』のアイは後、10分後に到着する予定ですので。失礼します。」
そろそろ感づき始めてきたか…
ミツバめ!
仕掛けるには早いが、遅かれ早かれやらねーとな…
「ご苦労様です。ミキさん、淫乱の大広場にセックスしながら移動するから、マンコに僕のを入れてね。」
「は……はい❤」
マナミが一室から戸を閉めた瞬間にミキは、最高の至福、カイと交わる事になった…
「これよ!この固くて長く、そして太いチンコ!ドクドクと脈打ちが早くなるゥー!」
「さぁ!おいで❤」
10分あれば十分だ。
カイは、ミキと交わり、騎乗位体制から駅弁スタイルに変えて腰を振りながら淫乱の大広場に移動する。
そろそろ感づき始めてきたか…
ミツバめ!
仕掛けるには早いが、遅かれ早かれやらねーとな…
「ご苦労様です。ミキさん、淫乱の大広場にセックスしながら移動するから、マンコに僕のを入れてね。」
「は……はい❤」
マナミが一室から戸を閉めた瞬間にミキは、最高の至福、カイと交わる事になった…
「これよ!この固くて長く、そして太いチンコ!ドクドクと脈打ちが早くなるゥー!」
「さぁ!おいで❤」
10分あれば十分だ。
カイは、ミキと交わり、騎乗位体制から駅弁スタイルに変えて腰を振りながら淫乱の大広場に移動する。