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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
「マナミさん、その子………」


「すみません、レイ様の指示で私が対応するようにとの事でしたので許可を申請しに参りましだいで御座います。」


フン…


そんなの関係ないね!


「いいわ!もっと!逝かせてェー!」


マナミとの会話もお構いなしに陰部の突起物をカイの上下動作に合わせミキは、指で擦りながら左指は、自分自身の乳頭を弄(いじ)り快楽を味わう…


「いいよ。イイ感じだミキ。マナミさん、許可を出すよ。」


「有り難う御座います。」


「ちょっと待って!案内する場所は指定していのかい?」


「松の上場はどうでしょうか?」


「いや、淫乱の大広場で僕も待ってる女性とセックスしながら話を聞くよ。口出しは一切しない。それでどうかな?」


マナミは少し考えたのち答えた。
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