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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
近くまで寄って見ると…
「何だ、これは!」
ホースのようなものまるで生き物ように動いている…
蛇のように太いが、動き方はまるでミミズのようで表面には血管のようなものまで目視で確認できた。
「おい、使いの者!これは何だ!?」
「マナミで御座います。これは、氷室カイ様のぺニスで御座います。長く、太く、美しいこの世で一番の男性性器で御座います。」
嘘…だろ…
それを聞いた二人は距離を置く…
「何をしているんだ!あの女性は何をされている!」
「氷室様が他の女性よりセックスによって蓄えた女性ホルモンを注入している最中で御座います。あの女性は、伊崎ツバサ様で御座います。」
二人はその女性の方へ目線やった。
「何だ、これは!」
ホースのようなものまるで生き物ように動いている…
蛇のように太いが、動き方はまるでミミズのようで表面には血管のようなものまで目視で確認できた。
「おい、使いの者!これは何だ!?」
「マナミで御座います。これは、氷室カイ様のぺニスで御座います。長く、太く、美しいこの世で一番の男性性器で御座います。」
嘘…だろ…
それを聞いた二人は距離を置く…
「何をしているんだ!あの女性は何をされている!」
「氷室様が他の女性よりセックスによって蓄えた女性ホルモンを注入している最中で御座います。あの女性は、伊崎ツバサ様で御座います。」
二人はその女性の方へ目線やった。