この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
つみとバツと結
第4章 氷室カイ
よく見るとその赤いワンピースは、薄く肌が見えるよな服だ。
ツバサから出ている男性性器を目視で辿っていくと奥の暗闇に氷室の姿があった…
「ようこそ!お出でくださいました。自己紹介が遅れました。私が氷室カイで御座います。」
甘いマスクの男。
白髪に染められた髪に整った顔つき。
「今そちらに向かいます。」
すると、気色悪い男性性器は、カイが動き出すと共に収縮し始めた。
カイがアイ達の近くによるとその姿はかなり異様な姿をしていた…
まず目に付くのは、男性性器。
1…2…3…10本!
「あぁ…。これは、たくさんの女性と出来るように手術を施(ほどこ)しましてこのような形になっております。」
ニヤケた顔つきがかなり嫌な感じだ…
ツバサから出ている男性性器を目視で辿っていくと奥の暗闇に氷室の姿があった…
「ようこそ!お出でくださいました。自己紹介が遅れました。私が氷室カイで御座います。」
甘いマスクの男。
白髪に染められた髪に整った顔つき。
「今そちらに向かいます。」
すると、気色悪い男性性器は、カイが動き出すと共に収縮し始めた。
カイがアイ達の近くによるとその姿はかなり異様な姿をしていた…
まず目に付くのは、男性性器。
1…2…3…10本!
「あぁ…。これは、たくさんの女性と出来るように手術を施(ほどこ)しましてこのような形になっております。」
ニヤケた顔つきがかなり嫌な感じだ…