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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
"ダメだ!能力は絶対に使わせるな!分かってるな、アイ!"
アイは目線で"了解"と言う。
と、そのやり取りの最中マナミが口を開いた。
「お話し中申し訳ありません。ミツバ様が到着致しました。」
ん~、今からがおもしろいところなのに…
カイは膝を着き、ミツバの到着に備えた。
ミツバは到着するなりカイの元により、一撃の拳をカイに喰らわせた…
「次から次へと勝手なマネを…!貴様は除隊だ!」
その光景に、アイとダイスケは、驚いた…
「申し訳御座いません。『華の美』を思い動いた次第で御座います。」
その言葉に心はなく寧(むし)ろ、わざと笑うような言葉に聞こえた…
アイは目線で"了解"と言う。
と、そのやり取りの最中マナミが口を開いた。
「お話し中申し訳ありません。ミツバ様が到着致しました。」
ん~、今からがおもしろいところなのに…
カイは膝を着き、ミツバの到着に備えた。
ミツバは到着するなりカイの元により、一撃の拳をカイに喰らわせた…
「次から次へと勝手なマネを…!貴様は除隊だ!」
その光景に、アイとダイスケは、驚いた…
「申し訳御座いません。『華の美』を思い動いた次第で御座います。」
その言葉に心はなく寧(むし)ろ、わざと笑うような言葉に聞こえた…