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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
合図を送った瞬時にアイは、消えたようにその場からいなくなりそれと同時に邸の天井が大きな音たてた隕石のようなものがそこに落ちる…!
落ちたのは、ダイスケの消えた右腕の拳が巨大化して落ちてきたものだった…
「確実に総攻撃を仕掛ける瞬間だったからな。いくらバラバラでも攻撃を仕掛けるときは沢山で来る方が何かと効率がいい。その瞬間こそが隙に繋がる…」
時間が数秒過ぎると巨大化した拳は煙のように消えダイスケの右腕が元に戻る。
「ぐはぁ!ハァハァハァハァハァハァ…」
ダイスケは、急激に力が抜け地面に手がついた…
マズイなぁ…!
ダイスケの淫乱化が始まった…!
私も余り持たない!早く、ここを出なければ!
落ちたのは、ダイスケの消えた右腕の拳が巨大化して落ちてきたものだった…
「確実に総攻撃を仕掛ける瞬間だったからな。いくらバラバラでも攻撃を仕掛けるときは沢山で来る方が何かと効率がいい。その瞬間こそが隙に繋がる…」
時間が数秒過ぎると巨大化した拳は煙のように消えダイスケの右腕が元に戻る。
「ぐはぁ!ハァハァハァハァハァハァ…」
ダイスケは、急激に力が抜け地面に手がついた…
マズイなぁ…!
ダイスケの淫乱化が始まった…!
私も余り持たない!早く、ここを出なければ!