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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
ノカゼ能力発動『悪魔:サッキュバスの召喚』
幻じゃない…!
石やコンクリートの破片散らばる地面に魔方陣のようなものが絵かがれ、黒いドレスに身を包み胸元はセクシーさを表しているが両手は、指先に行くに連れて黒く染まる長い爪…
美人の象徴を表す顔からは考えられないほどの、動物で言う水牛のような角が額から現れている…
「久々にノカゼ様の"召喚"をお目にしました。」
カイの性器もそれに興奮するかのように直下立つ!
「女子(おなご)、我に神は効かぬ。………今の時代では、女性と言うべきか。私に膝を付き忠誠を誓え!」
「な、ナメるな!」
ミツバは何度も能力発動し、攻撃を仕掛けるも化け物の前に流星は、消えて無くなるのを繰り返す。
幻じゃない…!
石やコンクリートの破片散らばる地面に魔方陣のようなものが絵かがれ、黒いドレスに身を包み胸元はセクシーさを表しているが両手は、指先に行くに連れて黒く染まる長い爪…
美人の象徴を表す顔からは考えられないほどの、動物で言う水牛のような角が額から現れている…
「久々にノカゼ様の"召喚"をお目にしました。」
カイの性器もそれに興奮するかのように直下立つ!
「女子(おなご)、我に神は効かぬ。………今の時代では、女性と言うべきか。私に膝を付き忠誠を誓え!」
「な、ナメるな!」
ミツバは何度も能力発動し、攻撃を仕掛けるも化け物の前に流星は、消えて無くなるのを繰り返す。