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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
すると、瓦礫の奥にカイの性器が伸び首なし死体の遊馬レイの性器に入れ込むと、勢いよく前後に動作を始め、死体事カイの性器で持ち上げると化け物方へ近づかせた。
「良いものをお見せしましょう!」
カイがそう言うと、化け物女性の股下から死体事中に入れていく…
あの化け物のマンコに直接入れる…
一瞬、化け物女性は快感の表情を浮かべると湿った光と共に何かが産み出された…
「さぁ、見るがいい!」
産み出されたのは全裸の女性…遊馬レイだ!
だが…何かが違う!
レイの大きな胸元には、あの読みにくいサイト文字で『@ku』つまり、"悪"と書かれていた。
ゆっくりと立ち上がるとその目の眼球は黒く、まるで何かに取り憑かれたようだ…
「良いものをお見せしましょう!」
カイがそう言うと、化け物女性の股下から死体事中に入れていく…
あの化け物のマンコに直接入れる…
一瞬、化け物女性は快感の表情を浮かべると湿った光と共に何かが産み出された…
「さぁ、見るがいい!」
産み出されたのは全裸の女性…遊馬レイだ!
だが…何かが違う!
レイの大きな胸元には、あの読みにくいサイト文字で『@ku』つまり、"悪"と書かれていた。
ゆっくりと立ち上がるとその目の眼球は黒く、まるで何かに取り憑かれたようだ…