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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
「質問だ。その能力は、もう一つの………なんだ…」
「『神白』だ。斥力の能力を使わない限り封じ込めているだけなら淫乱化もしない。考え方としては、黒から白でワンセット。使う事がウイルスの悪化伴う。」
「なら、ウキョウとか言ったな。お前だけを守ればそれで済むことなんだろ?」
ウキョウに発言したのは、ジンの弟子と言われるヤマト。
「はっきり言わせてもらう!ここにいるメンバーの中で、俺達のメンバーがレベルも高く強いことは明らかだ。しかも、ジンは、天使の能力を持った人を探し出している。『龍虎』だけでこのウイルスを消滅さするのも時間の問題じゃないのか?」
「なんだとコラ!人の組織ノコノコと入り込んできてよー!」
怒りを露にしたのはブレイクのカグヤ…
「『神白』だ。斥力の能力を使わない限り封じ込めているだけなら淫乱化もしない。考え方としては、黒から白でワンセット。使う事がウイルスの悪化伴う。」
「なら、ウキョウとか言ったな。お前だけを守ればそれで済むことなんだろ?」
ウキョウに発言したのは、ジンの弟子と言われるヤマト。
「はっきり言わせてもらう!ここにいるメンバーの中で、俺達のメンバーがレベルも高く強いことは明らかだ。しかも、ジンは、天使の能力を持った人を探し出している。『龍虎』だけでこのウイルスを消滅さするのも時間の問題じゃないのか?」
「なんだとコラ!人の組織ノコノコと入り込んできてよー!」
怒りを露にしたのはブレイクのカグヤ…