この作品は18歳未満閲覧禁止です
つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
「い、いいわ、スッゴク…いい…」
ナギサの胸元は鳩胸をしていて、綺麗な乳房が二つ服の下から出ていた。
「前より感度がよくなってるじゃないか。」
「当たり前…よ、何年……イヤ、アン…この仕事…して…アン…アン…いると思っ…ア…ているのよ…イぃ…」
力の抜け具合にいい声も出すようになったな…
芸能界でセックス揉まれしてやがる!
「ナギサ、パンツをとって下着だけになるんだ。」
「わ…わかったわ…」
虚ろな目をしながらパンツを抜き捨て下着だけになる。