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つみとバツと結
第1章 市川セイヤ
「まずは…」
俺はナギサのTバッグの下着を横に寄せて綺麗な割れ目を確認した。
「エロいな。もうこんなに垂らしてるのか?」
「だって…」
「言い訳するなよ!」
俺はすぐ光輝く液体に頭をうずくませ、口の唾液と下を使い音をたてながら激しく動かした。
「アアアアァーーーン、イイぃ、アン…アン…」
奏でる喘ぎ声は、美しくも高い声で部屋に響き渡る。
「止めて欲しいか?」
「い、イヤ…」
「ヤって欲しいのか?」
静かに頷くナギサ。
それに対し答える。