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第1章 市川セイヤ

「それが全てだ。」


「私も知らなかった…まさか娘の妊娠相手が父親なんて…」


「変態だよ。ケイジとはもう関わりたくないからな。それとヤツに5000万要求してすぐ送金してもらった。ナギサ、お前に2000万を振り込んでおく。」


「え！ホントに！」


実際は、1億あるが2000万ならナギサの取り分としても構わない。


「あぁ…。この報酬はお前にもとる価値がある。だからとっておくんだ。」


「ラッキー！ありがとう、ジュンちゃん❤」


ナギサは俺の陰茎をエロい手つきでさすった…


俺は、ナギサの手つきで直下だったが敢えてナギサの手を振り払い家まで送った。


「また、セックスしようね❤」


「あぁ、またよろしくな！」


ナギサを送ると家に戻った俺はベットに倒れるように眠った…