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愛の結晶2(笑)
第2章 妊娠発覚。
「本当にどうしようもない淫乱だな」
言葉で攻めながら、指先で小さな乳首を摘まんでやる。
「あんっ…」
レイはビクンと身体を震わせた。
「腹ん中にガキがいるくせして、まだザーメンが欲しいのかよ、え?」
言いながら腹に触れたら、子供が入っている証しに少しふくらんでいた。
「ん、やだぁ…そんなこと、言わないで……」
いやがってみせるくせに、ちんぽはビンビンに勃ちあがったままだ。
「おしおきだな」
俺は、彼をベッドに這わせて尻を叩いた。バシ、バシッとすごい音がしてこっちも快感。
「あ、あぁっ」
悲鳴あげるレイのちんぽの先から精液がびゅっと飛び散る。
次はケツマンコだ。
俺は、指を束ねていやらしいピンクの穴にねじりこんだ。ぐちゅっと指が食い込んで、温かい。
「オラ、行くぜ!次はちんぽ味わえ!」
妊娠してようが関係ねぇ。
強引にちんぽをぶちこんでつきまくった。
「は、あっ、ぁああっ」
自分から欲しがっただけあってレイは腰をふって悦んでいる。
言葉で攻めながら、指先で小さな乳首を摘まんでやる。
「あんっ…」
レイはビクンと身体を震わせた。
「腹ん中にガキがいるくせして、まだザーメンが欲しいのかよ、え?」
言いながら腹に触れたら、子供が入っている証しに少しふくらんでいた。
「ん、やだぁ…そんなこと、言わないで……」
いやがってみせるくせに、ちんぽはビンビンに勃ちあがったままだ。
「おしおきだな」
俺は、彼をベッドに這わせて尻を叩いた。バシ、バシッとすごい音がしてこっちも快感。
「あ、あぁっ」
悲鳴あげるレイのちんぽの先から精液がびゅっと飛び散る。
次はケツマンコだ。
俺は、指を束ねていやらしいピンクの穴にねじりこんだ。ぐちゅっと指が食い込んで、温かい。
「オラ、行くぜ!次はちんぽ味わえ!」
妊娠してようが関係ねぇ。
強引にちんぽをぶちこんでつきまくった。
「は、あっ、ぁああっ」
自分から欲しがっただけあってレイは腰をふって悦んでいる。