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愛の結晶2(笑)
第4章 二冠、達成(笑)
「いきめよ」
腹をさすってやりながら囁く。
「んぅーっ」
レイは素直に力を入れた。腰が細いし穴も小さいから、なかなか出てこない。レイはちんぽを勃起させて、つらそうに身体を捩っていた。
「はぁんっ…あ、あっ…」
泣きそうな声が悩ましい。誰もいないだろうけど、誰かが聞いたらオカズにするだろう。間違いなく。
赤ん坊の頭が見えるまで、レイは涙を流しながらいきみ続ける。俺は彼を手伝って、穴を指で広げてやった。
「ふぁっ…痛いッ…」
ディルドーとはまた違うのだ。
赤ん坊の頭がそこへ、無情なくらいに穴を押し広げながら降りてくる。
「んっ…あぁあああっ」
レイは悲鳴を上げていた。
気を失ってしまうかもしれない。二度目でもやはりつらいのだ。
「がんばれ……」
俺は、早く彼とセックスしたいとか身勝手なことを思いながら、腰を優しく撫でる。
「くぅっ、うっ…ぅああぁッ」
レイは喘ぎながらいきんで、ついに赤ん坊の頭を押し出した。すごいへんな光景。ちんぽのある男の股間から、頭が生えている。
腹をさすってやりながら囁く。
「んぅーっ」
レイは素直に力を入れた。腰が細いし穴も小さいから、なかなか出てこない。レイはちんぽを勃起させて、つらそうに身体を捩っていた。
「はぁんっ…あ、あっ…」
泣きそうな声が悩ましい。誰もいないだろうけど、誰かが聞いたらオカズにするだろう。間違いなく。
赤ん坊の頭が見えるまで、レイは涙を流しながらいきみ続ける。俺は彼を手伝って、穴を指で広げてやった。
「ふぁっ…痛いッ…」
ディルドーとはまた違うのだ。
赤ん坊の頭がそこへ、無情なくらいに穴を押し広げながら降りてくる。
「んっ…あぁあああっ」
レイは悲鳴を上げていた。
気を失ってしまうかもしれない。二度目でもやはりつらいのだ。
「がんばれ……」
俺は、早く彼とセックスしたいとか身勝手なことを思いながら、腰を優しく撫でる。
「くぅっ、うっ…ぅああぁッ」
レイは喘ぎながらいきんで、ついに赤ん坊の頭を押し出した。すごいへんな光景。ちんぽのある男の股間から、頭が生えている。