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愛の結晶2(笑)
第4章 二冠、達成(笑)
野外での出産なんて、原始的でいやらしい。俺は適当なところで車を停めて、レイを抱いて下ろした。
四つん這いにさせて、車に積んであったディルドーをアナルストッパーの代わりにケツマンコに挿入する。野外なんだからクソ漏らしてもいいと思うけど、レイがかわいそうだから。
「ふ……んっ」
レイは泣きそうに眉を歪めている。俺は彼の服をすべて脱がせ、勃起しているちんぽをひもでくくった。射精してしまわないように。それにしても、初産のとき以外は射精しちゃだめなんてかわいそうな一族だ。気持ちいいだろうに。
「あぁっ…」
レイは背中を反らして身体を震わせていきんでいた。
「声我慢しなくていいぜ、誰も来ないし」俺は乳首をつまみ上げながら囁く。
レイの穴は広がっていて、赤ん坊が下がってきているようだった。
四つん這いにさせて、車に積んであったディルドーをアナルストッパーの代わりにケツマンコに挿入する。野外なんだからクソ漏らしてもいいと思うけど、レイがかわいそうだから。
「ふ……んっ」
レイは泣きそうに眉を歪めている。俺は彼の服をすべて脱がせ、勃起しているちんぽをひもでくくった。射精してしまわないように。それにしても、初産のとき以外は射精しちゃだめなんてかわいそうな一族だ。気持ちいいだろうに。
「あぁっ…」
レイは背中を反らして身体を震わせていきんでいた。
「声我慢しなくていいぜ、誰も来ないし」俺は乳首をつまみ上げながら囁く。
レイの穴は広がっていて、赤ん坊が下がってきているようだった。