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-蜜姫-
第2章 -第一章-
男は花形の痣を舐めるように口づけした後、
秘部に目を向ける。
無毛のソコは、雪乃の全てを露にしていた。
男の喉が コクリと鳴る。
秘部に誘われるように、男の顔が近づく。
男の舌が 雪乃の秘部を這う。
すると雪乃の秘部から 甘い香りと蜜が溢れでてきた。
「……!!!」
男はたまらず その蜜をすする。
「これはっ………!!!」
その蜜の味に 男は歓喜する。
「ん……あぁ…………」
雪乃の声にハッとし、男は顔を上げて雪乃を見る。
が、雪乃は眠ったままだ。
男は
「意識が無くとも、感じているのですね。
では、蜜姫様の ハジメテ は、私がいただきます。」
そう呟き、また秘部に舌を這わせた。