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-蜜姫-
第2章 -第一章-




ピチャピチャ……



薄暗い部屋に水音だけが 響く。





男は舌をより雪乃の秘部にめり込ませ
蜜をすする。



その度に雪乃の白い身体が ビクビクと動く。




「あ………ぁ………はぁ………」




雪乃の口から 艶かしい声が聞こえる。




それを聞きながら 男は嬉々として 秘部を愛撫する。







あぁ……………何?
身体が……アソコが………熱い………



雪乃は暗い意識の中で、自分の身体の異変を感じていた。





ピチャピチャ……ジュルッ………



その音もハッキリ聞こえてくる。






「ん……ぁ…………私………いったい…………」



目が覚めたと同時に 身体に電気が走るような感覚に襲われる。




「いやぁっ…! な、何っ?」




思わず頭を仰け反らした。




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